みんなの広場(会員の投稿)


太陽光によるカーボンニュートラルへの夢

太陽光発電、バイオマス発電、水の熱の有効利用

岡山県 衛生工学/上下水道

楠 敏明

 

(有)アクアテクノス

1.はじめに

世界各地で、度重なる災害等により、地球の温暖化が世界的規模で認知され、問題になってきた。これまで使用してきた化石燃料から排出される炭酸ガスが原因とされ、その削減が大きなテーマになっている。

対策としては、再生可能なエネルギーの活用が挙げられる。それらは太陽光、風力、バイオマス等である。なかでも太陽光の活用が有効である。日本では、毎年、千mm以上降る雨によって、太陽エネルギーが光合成作用により、固定化されてバイオマスとなり、また、海水や河川水の水温によって太陽エネルギーの見える化が可能になる。島国の日本には無尽蔵の熱源がすぐ近く太陽光発電、バイオマス発電、水の熱の有効利用

岡山県 衛生工学/上下水道

楠 敏明

ダウンロード
太陽光によるカーボンニュートラルへの夢
太陽光の有効利用(掲載決定版、修正版).pdf
PDFファイル 295.5 KB